変態ZERO劇場の三話目。えっ?前回投稿から4ヶ月も経ってるって?途中で投げるつもりはないから安心しなされ。
登場キャラはMinus,星尘,海伊,赤羽,春日部つむぎの計5人。その辺の一般人の声はVOICEPEAKを使用。春日部つむぎに関してはゲストキャラ扱いといった感じで、今後のシリーズに登場させる予定は今のところなかったり。変態事務所シリーズ未登場のVOICEVOXのキャラもそんな感じで登場させる予定。
今回から平行四界組の口パクを、一般的な配布psd立ち絵と同じ「あいうえお」方式にしています。前回までの滑らかに動く口パクも良かったのですが、今後他のpsd配布キャラと並べた時に違和感がありそうだったので。
口パク用のlabファイルを生成する手間が増えましたが、ソングソフトの場合は調声したファイルを変換ソフトにぶち込むだけなので思ったよりは楽。
赤羽の声はもう少し大人っぽいものだと(勝手に)思っていましたが、実際使ってみるとかなりパワー系というか、海伊に近いものがありますね。歌ならどのジャンルでも素直に歌ってくれそう。まあ私は喋らせるんですが(笑)。
今回の動画や、後の展開に合わせてキャラ設定も少し修正しています。平行四界組は特に設定が色々と盛りやすいので、頭の中では色々と考えてます。頭の中では。
さて、次回の動画は変態ZERO劇場や変態事務所シリーズは少しお休みして、かなーりシリアスな動画を作る予定です(と言ってもセカイ設定は同じですが)。
制作の合間に作った台本がほぼ完成しているのですが、雑ーに計測しても10分程度に区切って3本(つまり30分!)のトンデモ台本になりました(笑)。後回しにしていたら絶対に完成させられないので、年内~年明けまでを目処に作ろうかと思います。
色んな意味でキツイ内容になってるので、覚悟の準備をしておいてください(何が
いつもと動画の空気が違いすぎてドン引きされないか心配。