CeVIOの魅力ってなあに?【CeVIO&MMD劇場】

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 割と久しぶりの企画参加動画。今回はCeVIOメンバーのみ。

 登場キャラはすずきつづみ,タカハシ,赤咲湊,黄咲愛里,白咲優大,緑咲香澄,ハルオロイド・ミナミ,さとうささら,結月ゆかり,IA,ONE,小春六花,弦巻マキ,ROSAの計14人。ROSAはシリーズ初登場。

 

 調声ファイルはこちら。

 

 参加企画はコレ↓

 

 今回はいつものバカをやる動画ではなく、どちらかというとボイチェビ界隈への変態事務所の布教が目的だったり。VOICEROIDもそうですが、トークソフトの動画とソングソフトを使ったトーク動画とでは視聴者層やその母数が全く違うので、こういうことをやってる変態もいるんだゾー!と宣伝しておこうかと。

 普段「CeVIO実況」や「CeVIO劇場」辺りの動画はあまり観ないクチなので、CeVIOソング勢の立ち位置がボイチェビ勢にどのように認知されているのかよくわからなかったり。可不辺りは他の方のトクロ動画が結構伸びてたりするので、そのうち需要が出てくるといいですねー。

 なんならCeVIOソング用のトークツールも出てきたみたいですし↓

 

 この手のツールは便利なのですが、大抵が「ノートを同じ高さに配置する」か「各ノートの長さがすべて同じ」だったりするので、調声を詰めようとすると結構時間かかっちゃうんですね。それならもう最初から高さと長さを自由に指定できるぼかりすでいいや、ってなっちゃうっていう(笑)。イメージしてるピッチの下書きの有無もデカイしね。

 というか、トークソフトのキャラはMMDの口パクをぼかりすを通して作るので、最早ぼかりすなしでは動画を作れません(笑)。手動でやったらめんどくさすぎる。

 

 こんな調子だから調声方法を他の人にも伝えられないのですよ、トホホ……。