今回はややマイナーな未来組(京町セイカ、ミライ小町、夢眠ネム、兎眠りおん)中心のお話。
登場キャラは初音ミク,リュウト(ガチャッポイド),kokone,音街ウナ,夢眠ネム,兎眠りおん,ミライ小町 ,重音テト,唄音ウタ(デフォ子),雪歌ユフ,琴葉葵,京町セイカ,波音リツの計13人。
冒頭一分はTwitterにも上げてます。
リュウトが時空の扉を開いてしまったようです。#トークロイド #リュウト #ガチャッポイド #音街ウナ #波音リツ #京町セイカ pic.twitter.com/drPU0y7pRg
— 玄川静夢 (@shizumu96) August 21, 2020
今回初めてVOICEROIDを使ってみたのですが、使い勝手としてはCeVIOトークと似たようなものですね。
アクセントを設定して、単語ごとに話速・高さ・抑揚をいじります。VOICEROID+は感情パラメータが無いので操作はかなりシンプルです。CeVIOトークのように1文字ずつの高さ調整はできない代わりに、出音がかなり生声に近いなーという感じ。
ボイロもCeVIOもそうですが、1文字内でピッチの上下を編集できないのが弱点。逆に言えばここを自由にいじれるトークロイドの方にもそれなりのメリットがあるわけです。
ちなみにVOICEROIDは、AHSセール中にあと2~3人はお迎えする予定です。手持ちの歌声ライブラリと被らず、かつ今後歌声ライブラリの登場可能性が低そうなものからピックアップしていく予定。
また、次回以降の動画でエンディングを変更予定です。できるだけ多くのライブラリを登場させるため、オリジナル曲ではなくトークに変更しようと思ってます。
メジャーもマイナーも超越した「合成音声オールスタートーク」的なのを目指すのも悪くないですね。