Light rain

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作詞/らでぃ猫 作曲/まっし


小さな粒が 窓にはりつく
出かけたいけど 今日はやめておこう
日差しのわるい こんな午後には
お茶でも飲んで 空のゆくえを追いかけてみる

雨雲のよどんだ形に
目移りするのはなぜなのだろう

ぱらぱら叩くように
少しさわがしくなって

通り雨 ふりそそぐ
街のはしっこから はしっこまで
それなのに人びとは
傘をさして歩いてく どこへ行くのかな

目ざめた朝も 明けない夜も
都合かまわず 雨のふる日がある
おはようだとか おやすみだとか
そんな台詞を 硝子ごしにかけてみたりして

一日の流れるはやさに
うんざりするのはどうしてだろう

ぱらぱらつつくように
風のいきおいに乗って

通り雨 憂うつを
あますところなく ばらまいて
濡れていたあの人も
部屋のすみで一人 同じように泣くのかな

通り雨 ふりそそぐ
街のはしっこから はしっこまで
それなのに人びとは
傘をさして歩いてく どこへ行くのかな


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