「はるかぜ」公開

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 VOCALOIDオリジナル曲。ボーカルはkokone。というか、kokone以外多分使いません(笑)。

 ピアプロの歌詞募集で琴線に触れるものがなかった時期に「作曲できるんだから適当にメロディ作ってそれに歌詞つければ作詞の練習になるんじゃね?」という発想で作り、そのままボカロ制作までしてしまったもの。本当は歌詞作って終わりの予定だったのが、つい愛着が湧いてしまい……。

 4月末までに出す予定だったのですが、仕事やら旅行やらで色々スケジュールが狂い、結局5月まで引きずることになりました。まあタイトルが「はるかぜ」であって「春風」ではないのでセーフ、ということで。

 こういうタイプの詞を作るときにいつも思うのは「心が荒んでいる方がいいものを書ける」ということです。キレイなままでキレイなものを書こうとすると嘘っぽくなってしまうという。むしろ人生どん底まで落ちている人間の方がこういうものを書きやすいんじゃないかな、という。私のことですよ。

 詞に関して言うなら、言いたいことはシンプルで、そんなにキレイなものではないです。「鬱だ、死にたい」という言葉が「はるかぜになりたい」という言葉に変わっているようなものです。生死の概念が季節に変わる、恋愛に変わる、皮肉に変わる、そして言葉に変わる。そんな感じです。

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