新しいヘッドホンを買いました

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 こんにちは。最近DTMを始めて散財気味です。

 大した曲を作っているわけでもないのに、いざ音に拘りだすといろいろ買いたくなってしまう性でして、しかし色々いじりすぎるせいか曲は凡庸以下なわけです(笑)。

 高校生くらいからPCオーディオに片足を突っ込んでおりまして、音楽鑑賞に関しては普通の人よりもちょっとこだわっております。私の好みがフラットな音なので、実際にはDTM環境を整えるだけで、オーディオ環境の目標はほぼ達成できてしまっているのですが。

 長年使用しているゼンハイザーのHD598。最近リケーブルもしました。

 メロウな音でありながらどのジャンルも幅広く対応してくれるので気に入ってます。

 DTM用にはSONYのMDR-900STを持っているのですが、そのままだと音場が狭すぎるため4芯改造しています。音の解像度に関してはピカイチです。

 さて、タイトルの通り新しいヘッドホンを購入しました。

 オーディオテクニカのATH-R70x。私の嫌いなオーテクですね。

 2ヶ月ほど前、友人がヘッドホンを欲しがっていたので一緒にヨドバシカメラまで行ったのですが、そこの店員さんに「オススメだよ、やばいよ」というなんとも信用しづらい意見を頂いたので、気にはなっていました。

 でも私、オーテク嫌いだったんですよ。チャラチャラしたやつが着けてるチャラチャラしたヘッドホン、みたいなイメージで(笑)。

 それからネットでレビューを見たり、店舗に出かけて試聴したりしているうちにかなり印象が変わりました。やばいわこれ。いいじゃん、オーテク。

 とは言え定価だとかなり値が張るので、安いところから新品同様のものを2万5千円で仕入れてきました。

 インピーダンスが470Ωというとんでもなヘッドホンですが、意外とボータブル機器でも普通に鳴ってくれます。

 こいつの何がやばいかというと、やたら音場が広い。同じオープンタイプのHD598より更に一段階広いイメージ。感覚的にはスピーカーを鳴らしているのに近いです。

 それでいて音の解像度も高い。流石に900STほどではないですが、かなりの高レベルです。 よほど音を作り込むのでない限り、このヘッドホンだけで十分音作りできるんじゃないかと。

 曲を聴いてみると、楽器同士の間が他のヘッドホンより開いており、非常に音を聴き取りやすい。しかし曲としてキレイに響かせてくれます。分類はモニターヘッドホンですが、音楽鑑賞用としてもかなり優秀です。

 重量は900STよりちょっと重いくらいで、十分軽い部類です。装着感も悪くないですが、個人的にはHD598のレザー&ベロアのほうが好みだったりします。どちらも側圧が強くないのがポイント。

 ボーカル収録でもしない限り、もうこいつだけでいいんじゃないかな、というくらいには優秀です。いい買い物をしました。

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