ひとと、趣味と、投資と

シェアする

 こんにちは、玄川静夢です。今年初投稿。

 去年末にたまたま、中学校以来の知り合いと再会しました。

 開口一番「もしかして玄川さんですか?随分老けましたね~」ひどい(笑)。

 彼は自称「この近辺この年代で一番稼いでいる」らしく、再開した時には立派なスーツ姿で、情報商材集めに奔走しているところだとか。過去には他人にも話せない、とんでもないことをしでかしたりしてたそうで。

 彼曰く「働きたくないんですよ、僕。毎日同じことしてるのって飽きるし、つまんないっしょ」とのこと。

「働きたくない」という言葉の使い方に、ずいぷんと違和感を覚えました。というのも、スーツ姿であちこち動き回っている時点で、私からすればそれはもう「働いている」のと同義だからです。彼は様々な人と関わりを持ち、取引をしたり、情報を売ったりしていて、その上で「働きたくない」と言うのです。

 つまり、毎日同じ職場に行って、同じような業務をこなし、決まった時間には家に帰って、休日には家でのんびりするといった、世間一般の人が言うところの「普通の生活」がしたくないということであり、決して「(事実的に)働きたくない」わけではないということです。

 彼はまた「自分の家でじっとしてるのが嫌いなんです。それなら適当に誰かと話でもしたい」とも言いました。

 私個人の考え方ですが「働きたくない」というのは「社会という一つの共同体に、あえて参加する意義そのものを感じない」ために出る言葉であり、もっと突っ込んで言えば「他人に会いたくない、ひとと関わりたくない」という気持ちが根底にあるものだと思っているので、いささか面食らいました。

 同じ言葉でも、解釈一つで全く違う意味に変わってしまうのだから不思議です。

 色々話し込んでいるうちに投資の話になり「玄川さんも投資とかやってみたらどうですか。少なくとも今よりずっと稼げますよ」と、その手の業者が言いそうなセリフとともに、安心できる取引業者、PCでちょっと入力するだけで5000円を稼げる方法などを(半ば無理矢理)紹介されました。

 やたら彼の推しが強く「PCを使えるなら僕が情報集めてきますから、一緒に仕事しましょうよ」などとしつこく迫ってくるのです。その件に関してはお断りしましたが、折角業者を教えてもらったので、少しだけ触ってみたいなと思ったり。

 実は今のぐうたらな生活の途中にも、バイナリーオプションなどの短期取引で適当にお金を稼げないか、ということを考えたりもしたのですか、どうにも信用できる業者がなく(この手のお金関係になると、本当かデマかもわからない情報が平気で出回っているものです)、結局やらずじまいで終わったことがありました。

 要するにこういう画面を見て買ったり売ったりするわけです。当然、知識がなければ勝てないわけでして。

 Excelで適当に作ったバイナリー用のカウンター。ほとんど知識のない状態で適当にデモ取引をすると、大体こうなります。最低でも勝率が55%以上ないと、バイナリーではやっていけません。

 私自身、別に今の生活が嫌なわけではありません。適当に働いて、適当にその日暮らし、あとはあまりお金の掛からない娯楽・趣味さえあれば、それで十分なわけです。

 で、この投資を趣味としてやるかどうか、現在悩んでいる状況です。どうせ普段から読書だの音楽鑑賞だの作詞だの、傍から見ればなんの生産性もないようなことばかりやっているので、こういう実益のある趣味も悪くないんじゃないかな、と。

 やる気があれば、そのうちブログの記事として投稿するかもしれません。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする