雪の雨

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作詞/らでぃ猫 作曲/軍艦


白い霧が窓を濡らしてる 壊れそうな嘘を隠してる
昨日よりも広いこの部屋は 昨日よりも狭く感じた

染みついた闇を 明るみに変えて
東の空昇る光

朝焼け 冷えた二つの鍵 僕を悲しくさせる
積もる場所求めさまよう雪の雨 穏やかに降りだした

白く淡く 道は眩しいから 傘を高く広げ出かけよう
音の消えた朝の街並みで 音を立てて一人歩いた

懐かしい匂い 思い出す昨日
笑う声に息を止める

時には少し寒い方が 人に優しくなれる
いつの日も雲はどこかで泣いている そのわけを問いかけた

どうして誰も皆 心さえ離れるの?
凍える気持ちを 押さえきれずに叫んだ

朝焼け 今を照らしだして 僕を悲しくさせる
行き過ぎた風に漂う雪の雨 穏やかに降り積もる
ポケットの中 二つの鍵 きっと優しくなれる
温もりをくれた昨日にさようなら この街を飛びだそう


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