ひと夏の星

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星の光る草原
足を止めて眺める
一人思い出してた
あの日出会った君を

自転車脇に停め 夜空を見つめてる君
名前さえもよく知らないけど
形のない雲を丸めて部屋に置くように
この想いは膨らんでいたよ

それぞれの花を咲かせた僕ら
ぎこちなく そっと触れ合う

STAR 腕を伸ばして掴めないもの
涙の数ほどあるけど
STAR いつか必ず巡り会えるよ
だから今は笑っていたい

気持ちを折り重ね いつしか僕の心は
与えもせず欲しがり始めて
浮かんだ星達の間に線を引くように
恋の居場所作っていたんだね

それぞれの線をまたいだ僕ら
お互いの嘘を見つける

STAR 誰かの為に選ぶべきもの
焦りすぎて間違う度
STAR 人の心は離れて行くよ
そして君はどこかへ消えた

なぜここに来たのか分からない
でもぬくもりだけは感じてる
今日もそんな思い出を抱きしめて
歩いてく それぞれの道を

STAR 自分の為に選ぶべきもの
焦りすぎて間違う度
STAR 人の心は離れて行くよ
だけど君を覚えている

STAR 腕を伸ばして掴めないもの
涙の数ほどあるけど
STAR この空のように巡り会えるよ
だから今は笑っていたい